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weverseでファンクラブの複数加入できない?アカウントの作り方を調査


今回は「weverseでファンクラブの複数加入できない?アカウントの作り方を調査」について紹介していきたいと思います。

weverseはファンコミュニティプラットフォームで、K-popアイドルがリアルタイムでライブ放送をしてくれたり、コメントに返信してくれたりする、コミュニケーションがとれるアプリです。

私も登録していますが、韓国語が分かればライブ放送は楽しいですし、リアルタイムでやり取りできるのでとても嬉しい機能です。

また、韓国語ができなくても後日字幕がつく事があるので、それで楽しめますし、それを聞くことによって韓国語を勉強できます。

好きな人の話を聞きながら勉強できるなんてとても良いですよね♪

そんなweverseはアカウントを作成し登録すれば利用できるのですが、ファンクラブの複数加入の可否や作り方などよく分からない方もいるかと思います。

そこで、詳しく調べてまとめてみましたので、参考にしていただけたら嬉しいです。

 

weverseでファンクラブの複数加入できない?

結論から申し上げると、weverseでファンクラブの複数加入はできます。

一つのアカウントでさまざまなアーティストのファンクラブに加入する事ができます。

1番下の左側にあるWマークわタップすると表示されるページの、あなたのコミュニティの横にある+を押せば簡単に追加できます。

ちなみに、同一アーティストのファンクラブは同じアカウントでは複数加入する事がきませんので、この後に説明させていただく複数アカウントの作成の仕方を参考にしてください。

 

同じアカウントでは日本とグローバル両方に入会できない

同じアカウントでは日本とグローバル両方に入会することはできません。

両方に入会するには日本とグローバルで別のアカウントを作成する必要がありますので、この後に説明させていただく複数アカウントの作成の仕方を参考にしてください。

 

アカウントは同じ名前でも良い?

アカウントは同じ名前でも大丈夫です。

世の中、同姓同名の方もいますし、同じ名前で登録できなかったら困りますよね(^^;

なので、偽名を使ったり誰かに名前を借りなければいけないという事はないので安心してください。

 

weverseでファンクラブの複数アカウントの作り方は?

weverseでファンクラブの複数アカウントを作る方法は基本的に普通にアカウントを作成する際と同じです。

作り方は下記の通りです。

  1. weverseアプリをダウンロード
  2. 言語設定
  3. ログイン
  4. 新規会員登録
  5. メールアドレス設定
  6. パスワード設定
  7. 名前設定
  8. 国籍選択
  9. メールアドレス認識
  10. ニックネーム設定

複数アカウントを作成する際に大切なことはWeverseのアカウントとWeverse Shopアカウントを同じアカウントにしておくことです。

2つ目のWeverseアカウントを作った場合は、Weverse Shopのアカウントと同じになるようにします。

 

違う電話番号とメールアドレスで登録する

2つ目のアカウントを作成する際は違う電話番号とメールアドレスで登録する必要があります。

メールアドレスはすぐに作成できますが、電話番号はできません。

そのため、家族や知り合いの電話番号を借りるか、スマートフォンや携帯電話を2台契約する必要があります。

少しめんどくさいですが、番号を借りるだけなら同居してる家族がいればやりやすいかもしれませんね。

 

複数アカウントのログイン方法は?

複数アカウントのログイン方法は基本的に普通に入る時と同じです。

ログイン画面で入りたいアカウントとパスワードを入力してログインします。

1つ目のアカウントでログインしている際には2つ目のアカウントでログインできないので、一度ログアウトしてから2つ目のアカウントでログインします。

一度ログアウトしなければいけない手間はありますが、入り方は同じなので簡単ですね♪

ログアウトをしてもデータが消える事はないので安心してください。

 

まとめ

今回は「weverseでファンクラブの複数加入できない?アカウントの作り方を調査」について紹介していきました。

少しややこしく感じた方もいるかもしれませんが、weverseでファンクラブの複数加入(同じファンクラブに複数加入)することは、一応できます。

アカウントの作り方は通常の作り方と同じですが、一つ目に登録したメールアドレスと電話番号とは違うもので登録しなければいけません。

複数アカウントを作りたい方はさまざまな理由があるかと思いますが、使用方法によっては禁止されていることもあるので、禁止されていないか確認してルールを守って楽しめると良いですね。